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メイの家

Author:メイの家
横浜市在住


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DATE: CATEGORY:病気
今年も胃カメラ(内視鏡検査)に行ってきた。

一発でOKとはならず、またしても病理検査と相成った。

写真を見せながら「こことこことがやっぱり変だよなあ」と医師は言うが、何が変なのかはよくわからない。





一週間後、恐る恐る結果を聞きに行った。

医師:
う~ん、胃炎だなあ。良かったねー。

私 :
胃が痛むし、毎年引っかかるんですけど、どうしたらよいですか。

医師:
メイの家さんも年だから、年相応にどっか悪いところがあるよ。
医者の私が言うのもなんだが、そんに節制したってしょうがないよ。
ここまで生きてきたんだから、平均年齢ぐらいまでは生きられるよ。
節制して100まで生きてどうするの。
家族は大変だよ、ボケた人を介護するのは。

私 :
でも、胃が痛んで、安心して酒を飲めないんです。
だから呑み会は結構間引きしてますし、家では一切飲みません。

医師:
あー、そりゃよかった。それぐらいがちょうどいい。
薬飲んで痛みをゴマかして大酒飲んだらもっと悪くなるから薬は出さないよ。
痛くならない程度に飲むのがいい。
タバコ吸わないならなお結構。
ところで、ご両親の死因は何?

私 :
母は78で大腸がんで亡くなりましたが、父は来年90になりますがまだ存命です。

ここから、医師の独演会ともいえる話が始まる。
話の内容は、癌にならない健康法、ボケた人の介護の大変さ、日本の医療施設の不備さ、高齢化に伴う健康保険制度の限界、などなど。

適当に相槌をうっていたが、おしゃべりが止まらない止まらない。

私の後から順番を待っていた人に悪いことをした。

最後に、「来年も来た方がいいよ、その方が安心して飲めるよ」という医師の言葉に、「はい、また来ます」と答えてしまった。

このおしゃべりなお医者さんなら、例え「癌です」と言われても、何だか明るく受け止められるような気がする。
   

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DATE: CATEGORY:イベント
11月16日に旧長浜検疫所一号停留所の一般公開が行われた。

開催場所は少々長くなるが、「厚生労働省横浜検疫所 輸入食品・検疫検査センター 検疫資料館」である。

我が地元でもある。
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それはこの奥にある。
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貰った資料によると「長濱検疫所は日本最初の検疫所である長浦消毒所を引き継いだ日本の検疫施設最古の遺構の一つ。」

「検疫資料館は、長濱検疫所の中でも最も建築意匠的に重要な施設であり、略、富士屋ホテルや日光金谷ホテルや奈良ホテルと並んで日本の洋風ホテルの最初期の遺構とも目される」等という記載。
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有形文化財の登録は最近で、昨年(2018.5.10)のことである。
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食堂。
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清風はいいとして、骨を洗うというのはゾッとする。
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廊下。
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お馴染みの野口英世。
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この写真は何時撮影されたか書いてなかったが、細菌検査室は改修され移築されているものの周りの風景とともに今もこのままで変化が無い。
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模型でも気味が悪い。
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昭和初期のレコードが流れていて、その時代の雰囲気が醸し出されとても良かった。
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創建当時の写真というから、明治28年頃の写真か。

前面の海は埋め立てられ、マンション、横浜高校の野球グランド、公園等となっている。

同じような写真を撮ろうと思って場所を探したがもはや無理。

前面は大きく変化したが、背後の山は開発されておらず今もこの写真と同じまま。
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20年ほど前はフェンスも守衛室も無く、地元民はこの施設の構内通路を公道と同じように自由に使っていた。

職員さんによると「まだあの頃は平和でした。今はテロ対策の時代ですから」
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この辺りは明治時代の面影がほんのり残っている貴重な場所である。

是非とも後世に残して貰いたいものである。

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DATE: CATEGORY:季節、気候、天気
実家から柿と米が送られてきた。

特に柿は秋の味覚であり、季節感の無い我が生活にも季節の彩を加えてくれる。

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11月になってようやく秋が来たなあ、という気がする。

10月も結構暑かったし、クールビズの期間でもあった。

最近は5月から10月までの半年間が夏、というのがこの頃の私の季節感である。

どんどん夏が長くなり、春、秋、冬が短くなっている。

私の生まれ育った昭和30、40年代の頃の気候とは、かなり異なってきている。

昭和が遠くなりつつあることに、この季節感の違いも影響しているように感じている。




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DATE: CATEGORY:散歩
柴シーサイドファームは市民農園であり、金沢区唯一の「農業振興地域」で「農業専用地区」の中にある。

前者の「農業振興地域」というのは国の制度であるが、後者の「農業専用地区」というのは横浜市独自の制度である。

あまり関心が無いため、この二つの制度がどう違うのか調べていないが、どっちにしろ農地を保全し農業をする地域であろう、というのが私の理解である。

そしてもう一つ分からないのが、この場所のどこまでが柴シーサイドファームの市民農園で、どこまでがプロの農家が耕作している農地か、私には区別がつかない(感心が無い)。
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柴シーサイドファームの中心にある横浜農協の建物。

但し、私の友人によるとこの建物は「柴土地改良区」の所有であり農協は委託を受けて管理しているだけ、ということである。
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私の子供たちも小学校の授業でミカン狩りや芋ほりに来たが、この日も小さい子供たちがミカン狩りに来ていた。。
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直売所は日曜日の午前中に賑わうが、既に午後なので大根ぐらいしかなかった。

早く来ればとれたての野菜が沢山買える。
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初めてこの辺を歩いたのは40年近く前のことで、その頃は段々畑が多少あるぐらいの「山間部のへき地」であった。

その後土地改良区の事業として巨費を投じて大規模に山を削り、農地を作った。

面積は併せて80haあり、私のウォーキングのメーンの地でもある。
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眼下に八景島。
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隣の山林は米軍の小柴貯油施設であったが、更に遡れば旧日本軍の施設。

米軍から2005年に返還され、現在、公園として整備が進められている。

タヌキなどの動物の楽園でもあり、私はこのまま立ち入り禁止の山林のままが良いと思っている。
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千葉県の工業地帯も良く見える。
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ここは高台にあるので上り下りがきつく、歩数以上にきついコースであるが、車がほとんどおらず、安心のコースでもある。

そして見晴らしがよく、気分は爽快になる。

ビルばかり見ているとこういう風景に癒される。
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DATE: CATEGORY:散歩
9月の台風15号で東京湾に面した金沢工業団地は大きな被害を受けた。

報道によると、10mの高波により12か所の護岸が崩壊し、浸水面積は4km2になるという。

その直後に見に行こうかと思ったのだが、野次馬根性もどうかと思い遠慮してきた。

あれから時間がたちもうよかろうと思い、本日ウォーキングに出かけてみた。

いつも通りの休日の閑散とした工業団地内の様子。
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釣り人はいつもの通りのんびりと釣り糸を垂れ、家族連れがスペイン語かポルトガル語を話すのもいつもの通りである。
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護岸全てが破壊されたわけではなく、上部の薄い部分が飛ばされていた。
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テトラポットは修復したとは思われないので、被害が無かったのか。
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釣り人から餌をもらっている野良ちゃん。
二度の台風の時はどこでどうしていたのだろうか。
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フェンスを倒したのは波か風か。
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公園内に集められた災害ゴミ。凄まじい量。
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ビルが取り壊されていたが、台風被害とは関係あるのかないのか不明。
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とある工場では、どういうわけか八重桜が狂い咲きしていた。
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工場内に立ち入るわけにはいかないので内部がどうなっているか知る由もないが、表面的には穏やかで何事も無かったように見える。

ただ、些細な我が家の被災でさえ年内に修復できるかどうか不明であることを踏まえると、まだまだこれからなのだろうと思う。
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