FC2ブログ

プロフィール

メイの家

Author:メイの家
横浜市在住


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


ブロとも一覧


DATE: CATEGORY:日常生活
今日は、高校の同窓会を実質的に取りまとめていた先輩が急死したという訃報を聞き、浦和での葬儀に参列してきた。

葬儀終了後、同級生の女性やら先輩後輩からの誘いに後ろ髪をひかれながらも電車に乗った。

中学時代の美術の先生が、本日、上野の東京都美術館で展覧会に来ているはずなので、顔を出してみようと思っていたからである。




上野は混んでいたが、何より驚いたのは、美術館に入るのに手荷物のチェックを受けなければならないことである。

テロへの警戒か、展示品へのいたずら行為の警戒か、いよいよ日本もそんな国になってきたのか。
2019-9-29-1.jpg

2019-9-29-2.jpg

展覧会の作品は、どの作品も私には理解不可能なものばかりであったが、それらを見ながら一番奥の先生の作品のコーナーに行った。

先生の絵のコーナーはかなりのスペースがあり、大きな絵がいくつも展示してあった。

観客は他の作者のコーナーには何人かいたが、先生の絵のコーナーには全く人はおらず、先生が一人ポツンとしていた。

私が名まえを名乗ると、先生は「来てくれたの」と嬉しそうであった。




先生は今年82歳とのことであったが、大変にお元気そうであった。

先生「本を押し売りしたようで申し訳なかったね」

私  「いえいえ、そんなことありませんよ。それより先生、よく私のことなんか覚えていましたね」

先生「それは覚えているよ、○○中学で君はまじめで優秀な生徒だったからね」

私  「でも美術の成績は、3以外もらったことは無いですよ」

先生「ところで、私の作品は君にはどういう風に見える?」

私  「全く絵の才能が無いのでよくわかりませんが、何か先生の念というか、思いというか、そんなものを感じます、特に原発をモチーフにした絵に感じますね」

この原発の話がヒットしたようで、そこからコンコンと話を聞かされた。





先生の作品集の本は、150部印刷し国会図書館や美術館などにも寄贈したという。

私以外の我が同級生にも売ったのかは聞かなかった。

たぶん私だけだろう。

首都圏に住む同級生でここに来たのも私だけだろう。

妻には「人がいいねぇ」と言われたが、まあそれでもよかろうと思っている。

スポンサーサイト



| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:日常生活
台風15号の被害に遭う、数日前のことである。

この日も飲んで帰ったが、割合早く切り上げ、9時には帰宅した。

その帰宅直後に電話が鳴り出てみると、なんと中学時代の美術の先生からであった。



思い当たる節はあった。

それは、先生から東京で行う展覧会への招待状が来ていたからである。

その展覧会に来て作品を見てくれ、という電話かと思った。




先生とお互いの仕事の状況や家族の状況など話をしたが、何か言いにくそうにしていたので、こちらから「展覧会には行くつもりです」と切り出してみた。

すると待ってましたとばかり話しだした。

先生「63年間の集大成として、今度作品集を出したんだよ。その本を展覧会には持っていこうと思うんだけど。」

私「展覧会に行った時に、その本を拝見させていただきますよ。」

先生「大変に評判がよくてねぇ。郵送するので、できたら買ってくれないか。」

私「えっ、いくらなんですか?」

先生「自費出版で原価なんだけど、非常に立派なものなので6000円なんだよ。」





内心、とんでもないほど高いし、それはないよと思った。

よほど断ろうかと思ったのだが、酔ってもいたし、この日の飲み会の会費は、飲み放題の5000円であったことも頭に浮かんだ。

つい、飲み会一回分ならいいかと思い「送ってください」と返事してしまった。





先生は、実に嬉しそうだった。

この美術の先生は担任だったこともないし、それ程世話になった記憶もない。

中学卒業後は、何年かに一回開催される同級会でお会いする程度である。

63年間の集大成と言っていたが、もう80歳ぐらいであろうから高校か大学生以降の作品集なのかもしれない。

この本にその辺のことも書いてあるのかもしれないが、実は、ろくに見てもいない。

ちょっと甘い対応だったかな、と反省もしたし、台風の被災後であったなら、間違いなく断っていた。




新手の押し売り商法と考えるのは気の毒であるので、これも自然災害の一部と考えるべきか、冠婚葬祭の一部と考えるべきか、或いは税金か福祉への寄付と考えるべきか、難しいところである。



先生の作品集
2019-9-22-1.jpg

2019-9-22-2.jpg





| BLOG TOP |
DATE: CATEGORY:マイホーム
虹を見て何かいいことがあるかと思っていたが、このところあまりいいことは無い。



まずは、9日3日夜の豪雨。

激しい雷は、至近距離のところに何度もさく裂し、地響きがした。

雷がこれほど落ちたのは記憶にないぐらい。

そして豪雨。

ふと窓から道路を見ると滝のように水が流れており、恐怖を覚えるほど。

近所には避難勧告も出た。

わが職場の人によるとマンホールから水が吹き上げ、彼の近所では浸水した家が続出したという。

横浜市内は、報道の通りかなりの被害が出た。





続いて9日5日朝の京急の神奈川新町駅近くの踏切事故。

テレビのニュースを見て事故現場の場所は直ぐに分かった。

亡くなったトラックの運転手さんに気の毒というしかないが、大型トラックが通れる場所ではない。

道を間違えたらしいが、これも職場の人によると「霊に引き寄せられた」などというオカルト的な話もあるらしい。

事故の日の5日は深夜の帰宅になったのだが、これは事故の影響ではなく飲みすぎの影響である。

しかし、翌日の通勤からは痛勤となった。

京急の運転再開は、7日の昼頃と想定よりもかなり遅れた。






最後は、11日早朝の台風15号。

朝3時頃の強風と雨はすさまじく、家も揺れた。

携帯が鳴り響き、近所にはまたしても避難勧告発令。

我が家には立木が数本あり、それらが強風にあおられ家にガンガンとあたり、結局、屋根の一部が破損してしまった。

近所でもフェンスの破損や屋根の破損、外壁塗装中の工事の足場も崩れるなどの被害が発生した。

写真も撮ったが、あえて掲載しない。



台風が過ぎ去ってからは、大変である。

近所の人ともに、道路上の掃除。

そして、屋根修理の会社への連絡、保険会社への連絡、立木伐採会社への連絡。

この間、停電は朝3時から夕方5時半まで続いた。

我が地域は、3.11の時にも計画停電さえしなかったのに。

電気が無いと、クーラーは当然として風呂にも入れないし、固定電話も使えないし、窓のシャッターが電動式なので開けられずに暗いし暑いしでとても困った。

ただ、停電中「となりのじろろ」さんから去年もらった、このソーラー充電器はスマホの充電に活躍した。

これは「来るべき日」に備えておくべきものの一つである、としみじみ思った。
2019-9-15-3.jpg

この木は、その後自分で伐採・処分した。
2019-9-15-1.jpg


消防署に連絡したところ、職員が現地調査をして罹災証明がもらえることとなった。

保険会社の調査は、まだこれからである。

屋根会社には、一応の応急処置だけしてもらったが、屋根全体が老朽化しているので部分補修より全体の取り換えを進められた。

屋根がそろそろ替え時、というのは言われなくとも承知していたが。

その見積書はまだである。

立木の伐採は、電線等の関係や木の太さ大きさの関係から私の手には余り、業者に委ねざるを得ない。

この見積書もまだである。

とても頭が痛いが、この家に住み続けるにはやるしかない。


とはいえ、甚大な被害の千葉県と比べて、微々たる被害とはいえる。





山下公園の大木も倒れていた。
2019-9-15-2.jpg

金沢工業団地の被害も相当なものがあるようだが、野次馬のようで見に行く気がしない。



| BLOG TOP |

DATE: CATEGORY:季節、気候、天気
二週間立て続けに虹を見た。

虹を見ることなど年に一回も無いのにどうしたことか。

このところ全国各地で大雨が降って大変なことになっており、これが原因とは思うが。




まずは8月30日、こちらは副虹つきである。

私の周辺にいた人達から歓声があがったが、あっという間に消えてしまった。

もっと場所が良ければ、と思うもののどうにもならない。

2019-8-31-1.jpg

こちらは8月23日。暗くなりかけており分かり難い。
2019-8-31-2.jpg

虹を見て、通りがかった子供たちから「すごい、大きい」と歓声があがったが、いい年をした私でも「おおー」とワクワクする。

二週続けて虹を見たことはこれまで記憶にない。

これは何かいいことがあるかも、と期待しているのだが。


| BLOG TOP |

copyright © 青い鳥はここにいたよ!! all rights reserved.Powered by FC2ブログ