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メイの家

Author:メイの家
横浜市在住


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DATE: CATEGORY:イベント
6月中旬に高校の同窓会が都内で開催された。

参加者は東京近辺に住む人たちで、我々の学年だけではなく幅広い年代である。

お馴染みの同級生も数人参加しており、いつものように楽しく飲んで酔っ払ってきた。





7月はじめに、そこに参加者していた同級生の女性から電話がかかってきた。

・我々には、残されている時間はそう多くない。
・今年こそは、我々の学年の同級会を地元でやらなければならない。
・というのに、市役所勤めだとか教員だとかの地元の男達は、あーだ、こーだと言って、誰も幹事をやりたがらない。
・そこで「メイの家」クン、君が幹事をやらないか?

と、こんな話だった。

そういえば6月の時には酔ってろくに話も聞いていなかったが、そんなことを彼女は言っていたな、とようやく思い出した。

驚いた私は、「東京あたりでやるならともかく、地元でやるには幹事は地元の人だろう」などと、やはりあーだ、こーだと逃げの一手。




程なく、彼女からまた電話が来た。

千葉に住みながらも自分で幹事をやると決めたようで「地元の○○温泉の△△旅館に10月15日で予約を取った」と。

また数日後には「地元の協力者が数人見つかった、手分けをして同級生に連絡をするから『メイの家』」も手伝って」と。

そのぐらいならと、私と同じ中学の人を中心に連絡することを引き受けた。

その時彼女は何故か、「M君だけは絶対に来るように伝えてね」と私の同じ中学の彼のことを気にしていた。




結局私は六人に電話したが、全くの不首尾に終わった。

この旨を彼女に伝えると「高校生の頃、彼のことを好きだったので、友達三人とサイクリングのついでに彼の家に押しかけて行ったの。M君、今でも覚えているかなあ、結局それが原因かなぁ」と大笑い。

そのあと彼女はこう言った。

「『Oが来るよ』、と言えばよかったのよ。『Oが来る』と聞けば、男たちは絶対に釣れるよ」とまたしても大笑い。


Oは、我が学年一の美人で、マドンナとも言える存在であった。

実際にOは参加坂しないらしいが、釣られる男がいても不思議はない。




幹事の彼女の行動力、りーダーシップは大したものだ。

男達のあこがれのOの名前まで出して参加者を募るとは、なかなかの策士でもある。

その上彼女は、この同級会の手配をしながら、会津で独居していた母を一旦千葉の自宅に引き取り、そして近所の施設に入所させたという。

そして、空き家となった会津の実家の整理、また、施設に入所して寂しがる母への見舞い。

「毎日、毎日、母から電話が来るの、○○子、来てくれ来てくれって。
最初の一週間は毎日行ったよ。
次の週から一日おき、三週目は二日置きと慣らしていったけど、ボケるのも困るけどボケないのも辛いねぇ。」
と彼女のため息。




電話連絡という手法で集めた参加者は60人を超えた。

こういう人を主婦にしておくのはもったいない。

介護も大きな社会的課題であるが、能力、行動力のある人は、ドンドン社会に出ていき、活躍できる社会になって欲しい。



さて、美人のOの名前に釣られた男達はいるのか確認のため、そして彼女に「よくやった」と賞賛するため、私も参加することにした。

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DATE: CATEGORY:旅行
今年のお盆も、墓参りに帰省した。
実家のある地域は、8月13日が墓参りの日である。
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お盆恒例の一族での墓参り。
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このユリは、亡き母が数本、墓のそばに植えたものらしいが今では大繁茂。
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父は、「近所の同年代の友人はみんな死んでしまった」と嘆いていたが、耳が遠いのと歩行が極めて遅いのを除けば、結構元気であった。
ボケはみられず、新聞も読んでいた。
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お盆は一族が集まり、新しいメンバーも誕生し楽しいものであるが、どことなくもの悲しさが漂う。

それは御先祖様の霊も集まって来るせいだろうか、こちらが老いていくのを自覚させられるせいだろうか。




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DATE: CATEGORY:変なもの
横浜市内の中区北仲通りにあるオブジェである。

このオブジェにどういう意味が込められているのかよくわからない。
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商工中金のそばにあるので、何かしら「かね」と関係するのかもしれないが、それにして面白いというか、バカバカしいというか。

「変なもの」の最たるものものである。
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作者は、藤原 吉志子さん。
ネットで調べると故人であるが、他にも面白いものが市内に設置されているようだ。
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子供が作ったもののようにも見えるが、「財布をくわえた犬(どうしようかな?)」というこのタイトルも、なかなかのものである。

世の中を平和にするのは、こういうものも役に立つには違いない。
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