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メイの家

Author:メイの家
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DATE: CATEGORY:ガーデニング
中学卒業の時、恩師からいただいたはなむけの言葉で、今でも記憶に残っているのがある。

「大樹となるために深く根を張ってくれよ」というものである。

私は深く根を張れなかったため、大樹にはなれなかったが、なんと中古で買ったマイホームの狭い庭には、大樹がついていた。


クスノキである。
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春先になると大量の落ち葉を落とし、このブログで何度も書いてきた。参照

どうにかしなければと、家を購入した時から思ってはいた。

購入直後に、ある業者に見積もりを取ったら100万円、と言われ断念してしまった。



しかし、生命力旺盛な樹木である。

購入時にも既にかなりの大きさではあったが、最近ますます大きくなってきた。

ついに門が半分ぐらいしか開かなくなった。

木の周辺は、ボコボコで塀も倒しかねない状況となってきた。

そして、家の基礎の方にもボコボコが伸びてきた。

基礎がやられてはかなわない。
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前所有者は、「このテーブルでビールを飲むのが楽しみだった、強風が吹いても動かないように煉瓦の下に固定した」と語っていたが、現在ではクスノキにより破壊されてしまった。
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家族とも話し合った。

我が家のシンボルツリーであり可哀そうではあるが、ついに伐採止む無しという結論に至った。

娘は「トトロがいなくなる」と悲しそうにしていたが、「代わりに花の咲く木を植えて」ということで、承諾してくれた。



見積もりを取ったのは、4社。

80万、45万、30万、14万、と滅茶苦茶な価格差。

これは、高所作業車等の重機を使用、作業員の数などによると推測するが、どれも「一式」という書き方で詳細は不明。

当然一番安いところに頼んだのだが、もっと安くならないのか、と交渉したところ、伐採だけやってもらい切った木の処分は自分でやるという条件で、9万円で妥結。

5万円分を自分で処分しなければならなくなったが、幹の部分は大きすぎて自分では処分できないので、これだけは持って行ってもらうことにした。



伐採したのは、先週の土曜日。

まず家族全員で、クスノキにあいさつ。

そして、せめての罪滅ぼしとして、この日のために買った高級なあらじおと、飲もうと思って秘蔵しておいた会津の吟醸純米酒でお浄め。




職人さんは二人やって来て器用に切って行ったが、それでも幹の部分はかなりてこずり結局丸一日を要した。

また、クスノキにも簡単に倒されてたまるかという意地があったのか、とうとうチェーンソーの一台が壊れてしまった。
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この葉や枝を、これから毎週少しずつゴミとして出していかなければならない。

というのも、一度に大量に出すとゴミ収集車が持って行ってくれないからである。
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本日の作業分をゴミに出した。

写真では、5袋と枝であるが、ゴミ箱にも2袋入れてあり計7袋。

1/10程度の進捗なので、これからまだまだ作業は続く。

それに収集はあっても、平日には木のゴミは出せない。

というのも、写真の右側のゴミ箱に入れないで、このように袋に入れて集積所に出しておくと、ナマゴミでないものでも、カラスが袋を破って散らかしてしまうからである。

今日は、ゴミ収集車が来る直前に出したので、カラスの被害はないが、平日はそうはいかない。

結局、ゴミ出し作業は土曜日のみに限られる。
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直径66cm程度であったが、この辺の狭小住宅地では、十分大木である。

我が家は築20年であり、このクスノキはその時に前所有者によって植えられたものである。

それにしてもすごい成長力。

クスノキは、神社仏閣や公園など敷地の広いところでないと、植えてはいけない。

そうしないと、人もクスノキも不幸になる。

我が家の教訓である。
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娘に言われている「代わりの花の咲く木」は、ゴミ出し終了後に植える予定である。

桃の木にするつもりであるが、どこに植えようか、場所がない。

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DATE: CATEGORY:イベント
11月21日に松任谷由実 コンサート ツアー 2013-2014 POP CLASSICO に、妻と二人で行ってきた。

場所は、よこすか芸術劇場。


ユーミンのコンサートツアーが始まると聞いたときは、こりゃいかなきゃと思った。

何しろ、コンサートツアーの初日、二日がよこすか芸術劇場。

三日目、四日目が神奈川県民ホールである。

ツアー日程


この四日間のうち一つぐらいは、何とかなるだろうと思い、電話を掛けること約一時間半。

とれたのは、二日目、11月21日のよこすか芸術劇場。

五階席のそれも最後部からひとつ前の席。

でも取れただけよし、行ければ問題なし。



さて、会場。

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よこすか芸術劇場は、オペラハウス仕様で、2階から上は垂直に切り立っており、5階席から下を見るのはビルの上から見下ろすような感じ。


観客は、圧倒的に女性が多い。六、七割ぐらいが女性。

そして、年齢層は、六十代前半ぐらいの人が多いか。



いよいよコンサート開始。

ネットを見るとこの日のコンサートの曲目、曲順などがご丁寧に掲載されている。

いいのか悪いのかよくわからないが、内容はこれを見てもらえればわかるので省略。

曲目曲順はこちら



途中でユーミンが、アルバム作りについてこんな内容のことを言っていた。


「テキトーなものならいくらでもできんだけど、

でも自分で納得できるものはそんなに簡単ではない。

出し尽くしちゃった感との戦いなんですよ。」


トップを走り続ける人の凄さ、苦しさを感じさせる、心に残る言葉であった。



そして、「40年前の11月20日に、ひこうき雲のアルバムが発売された日の嬉しさは忘れられません。

全国のお店を全部確認して回りたいほど嬉しかった。」

これほどになっても初心は忘れない、ということか。

大したものである。



会場は盛り上がった。

隣に座っていたどう見ても60歳は超えている女性二人組も、ついには立ち上がり踊り出す。

曲目は「14番目の月」。

うずうずしていたようだから、やっぱりね、という感じもあったが、ここは5階席だって。




アッという間の二時間超、ナマユーミンを堪能しました。

まさに、ユーミンワールド全開という感じ。



コンサートが終わり、出口に向かっていると、横須賀在住で昔からの友人である「海さん」ご夫妻に会った。

全くの偶然である。

彼らは、4階で見ていたという。

四人で帰りながら、「やっぱり同じ世代だね、考えること一緒だね、学生時代を思い出すね、チケット取るのに電話が繋がらなかった」などと笑いあった。



また、他の観客も帰りの表情は、みな一様に笑顔、笑顔。




そして、翌22日には、NHKでユーミンの特集銀組を放送していた。

丸二日、ユーミンを堪能した。


なんか、やっぱり元気になるなー。
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DATE: CATEGORY:イベント
本日は、横浜国際女子マラソンの日であり、前から見に行こうと決めていた。

家族は、皆それぞれの用事があり不在なので、一人で行くことになった。


マラソンのスタートの正午にはまだ時間があり、庭仕事をしていると、近所の人が次々に我が家の前を通っていく。

今日は何かあるんですか、と尋ねると、町内会館で老人会があるとのことであった。

「〇〇さんが蕎麦をうってね、△△さんが料理をつくって、皆で食べるのよ、そして食事が終わったら樹木観察をして、そして山に登って千葉の方をみんなで見るのよ。」

「えっ、老人会でこれから山に登るんですか?」

「公園の山よ、樹木観察も公園の木を眺めるのよ、公園の木には一本一本名前が付いているのよ、みんな年だからそこの公園で全部すますのよ、あなたももう少し年を取ったら参加してみて。」

あれを山登りというのか、と思わず笑ってしまったが、こんな世間話をしているうちに、マラソンのことをすっかり忘れてしまい、気が付いたら1時を過ぎていた。


昼飯も食べずに、慌てて日本大通りへ。
この近辺もすっかり秋色になっていた。
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現地に着いても、私の携帯ではテレビが見られないので、レースの状況が全く不明。
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日本大通りでは、マラソンには全く関心がなく、熱心に写生している人も少なからずいた。
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このあたりでは何やらイベントをやっていたが道路を横断できず、迂回してもできず。
結局何が何やらわからずじまい。
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その後、象の鼻パークから赤レンガ倉庫方面に出た。
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ここで幸運にも、先頭ランナーに遭遇。

激走する優勝したマヨロワ選手。他のランナーとは、スピードも力強さも段違い。

私の周りでは、「テレビに映った」という歓声が上がっていたので、私もたぶん写ったはず。
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2位になった野尻選手。
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5位のオンゴリ・フィレス選手
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フレヤ・ロス選手
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4位に入った那須川選手
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私が顔と名前が一致していたのはマヨロワ選手と、この中里麗美選手。
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ロンドンオリンピックの選考レースで尾崎好美選手とのマッチレースは今でも印象に残っている。
残念ながら、ゴール直前で離され負けてしまった。

身長152cm体重35kgだそうで、小柄で健気に走る姿をテレビで見て以来ファンになってしまった。
あの日も優勝は、マヨロワ選手だった。

実際に目の前で見ると、小柄さを感じさせない。
上半身はも華奢だなと思うが、さすが走りこんでいる下半身は力強い。

この日も沿道で声援が一番多かったのは、中里選手であった。

今回は少し残念な結果であったが、25歳とまだ若いし、是非とも次回のオリンピックには出場してほしい。
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DATE: CATEGORY:調査報告
「難読山名サミット」というのがあったとう記事をみた。

いろいろ面白いことを考えるものだ。

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難読山名サミット始まる 日田市 [大分県]

2013年10月27日(最終更新 2013年10月27日 00時13分)

登山愛好家の間で行われた読むのが難しい山名コンテストで日本一となった一尺八寸山(みおうやま)(706・7メートル)と3位の月出山岳(かんとうだけ)(678メートル)がある大分県日田市で26日、難読山名サミットが始まった。
県内外から集まった愛好家が月出山岳に登山。頂上で200個の風船を飛ばした=写真。27日まで。

 山で退治したイノシシ3頭のしっぽの長さが合わせて一尺八寸あったことから、3尾(みお)をもじって呼ばれるようになった一尺八寸山。
大昔に訪れた天皇が山を指して名前を聞いたところ、首長が山の方角と勘違いして東だったことから「関東」と答え、付いたという月出山岳。

 サミットは、この面白さを地域おこしに生かそうと住民が企画した。

あなたは読めましたか?

=2013/10/27付 西日本新聞朝刊=



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読めましたか? と言われても読めるはずもなく、で他にどんなのがあるのよ、とつい気になる。

そこであっちこっちに行って調べてきました。



1位 一尺八寸山(大分県日田市)・・・みおうやま

2位 爺爺岳(北海道留夜別村)・・・ちゃちゃだけ

3位 月出山岳(大分県日田市)・・・かんとうだけ

4位 雲母峰(三重県四日市市・菰野町)・・・きららみね

5位 岨巒堂山(新潟県佐渡市)・・・しょらんどうやま

6位:阿哲台( 岡山県新見市)・・・あてつだい

7位 梅花皮岳(山形県小国町・新潟県新発田市)・・・かいらぎだけ

8位 本富岳(鹿児島屋久町)・・・もっちょむだけ

9位 鰻轟山(徳島県那賀町)・・・うなぎとどろきやま

10位 後方羊蹄山(北海道倶知安町)・・・しりべしやま



1位の一尺八寸山と、3位の月出山岳は、記事の中にそのいわれが書いてあるが、2位の爺爺岳は書いてないので調べてみるとアイヌ語のようである。

4位の雲母峰は、読めなくはないか。

6位の阿哲台は、そのままじゃないの?

ついでに、20位まで。



11位 設計山(北海道北斗市)・・・もっけいやま

12位 万年山(大分県玖珠町)・・・はねやま

12位 父不見山(群馬県神流町・埼玉県小鹿野町)・・・ててみえずやま

14位 山毛欅潰山(山形県小国町・飯豊町)・・・ぶなつぶれやま

15位 皇海山(栃木県日光市・群馬県沼田市)・・・すかいさん

16位 子壇嶺岳(長野県青木村)・・・こまゆみだけ

17位 光岳( 長野県飯田市・静岡県静岡市・榛原郡川根本町)・・・てかりだけ

18位 大根下山(福島県只見町)・・・だいこんおろしやま

19位 行縢山(宮崎県延岡市)・・・むかばきやま

20位 犢牛岳(福岡県赤村)・・・こっといだけ


12位の父不見山は、「てて」というのがなんとも時代を感じさせるが読めなくはない。

いわれとしては、平将門が戦死し、その子がまだ見ぬ父を慕って嘆いたと云う伝説があるほか、他にも諸説があるらしいが省略。

そういえば、「不」を用いた難読地名に、この近辺では横須賀市に不入斗(いりやまず)というのがあった。これも最初見たときは読めなかった。


15位の皇海山は、何か相当すごいいわれがあるのかとと思い調べてみたら、「江戸時代の正保年間の地図には『サク山』とあり、別名として『笄山』と書いて『こうがいさん』と読んでいたという。これが後に『皇開山』と当て字され、開が海に置き換えられ、皇の字がスメと読まれることから『すかいさん』と誤読されるようになった。
」とのことである。

やや期待外れ。




以前、相模原市あたりの難読地名について書いたことがあった。
妙な地名の読み方

この中に平代山(へいたいさん)というのがあったが、さすがにレベルが違った。




「難読山名サミット」による効果はどうだったのだろうか。

「百名山」を制覇した人達が、次は「難読山」の制覇を目指すようになれば面白いか。
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DATE: CATEGORY:イベント
今年の酉の市は11月3日、15日、27日で、三の酉まであるとのことである。

酉の市というと浅草だとか有名どころは数々あるが、この近辺では横浜橋商店街のそばにある金刀比羅大鷲神社が有名である。

今年も、「となりのじろろ」さんの誘いで昨日に見に行った。


大通り公園の内外は今年も結構な人出であったが、2時に待ち合わせたので、まだ幾分時間が早いせいで、盛り上がりはこれから、という感じであった。

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相変わらず豪華な熊手の数々。
アベノミクスの効果はあるのか。
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熊手は同じように見えて店によって意匠が少し異なっている。
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金刀比羅大鷲神社は、参拝者で長蛇の列。
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目的は、参拝ではなく酒を飲むことなので、行列を見て参拝せずに早々に切り上げる。
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横浜橋商店街の中もかなりの活気。
かき入れ時である。
大きな声が響き渡っている。
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一方こちらは、横浜橋商店街から少し離れた地域。
このあたりまで来ると、酉の市の喧騒は全くなくなる。
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昔懐かしい商店街、三丁目の夕日の世界がここには残っている。
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左側が下駄屋さんで、右側が時計屋さんである。
この一帯は、そのまま映画の撮影にでも使えそうな雰囲気がある。
今後とも、続いていって欲しいと願う。
でも客が入るとは思えないが・・・。
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さて、酉の市見物もそこそこに、我々は出店で焼きそばやらその他のつまみを買って、「となりのじろろ」さん宅に上がりこむ。

駐車場に超高級車が止めてあったのにはビックリ。


Shige Haruさん手作りの味噌を用いた豚汁もごちそうになった。

大変美味しかった。

結局この日も3時頃から飲み始め、終わったのは10時頃と長時間飲み続け、すっかり酔ってしまった。

この間、日本シリーズ最終戦であったのもすっかりを忘れて飲み続け。

酔って家に帰ってから、息子から「野球見た?」と聞かれ初めて気が付いた。


蛇足だが、今日のテレビではどの番組でも星野采配と田中の連投に好意的であったが、160球完投も含めて、私は、こういう浪花節的な使い方はいずれ「故障」となって帰ってくるのではないかと危惧する。


となりのじろろさんごちそう様でした。

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