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メイの家

Author:メイの家
横浜市在住


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DATE: CATEGORY:スポーツニュース
8月22日、仕事の関係で外へ出ていた。

駅前に行くと、新聞の号外を配っていた。

何事がおこったのか、大事件が勃発したのか、と気になったが、駅前を歩いている人達はほとんど無関心で、誰も新聞の号外を貰おうともしない。


号外を貰って見ると、イチローの4000本安打の記事であった。


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どういう人が号外を貰っていくのか、とほんの数分だが観察してみたが、貰っていくのは私と同じようなおじさんだけであった。

若い人、特に女性は一人も貰って行かなかった。

それは、野球人気がおじさんだけであることに根差したものか、若い人はスマホで皆とっくに情報を仕入れているから、新聞の号外を貰いにいくなんてことをするのがおじさん特有の行動なのか、判然とはしない。








この4000本安打の関係は、アメリカではほとんど無視されると私は思っていたが、テレビを見ていると意外と盛り上がっていた。

しかし、この前の松井の引退式といい、ニューヨークヤンキースの日本向けの営業政策かな、という気がしないでもない。



メジャーだけの記録ではないので、異論があるのはわかる。

その異論を抑えるには、メジャーだけで4000本安打することであり、イチローならまだまだプレーできるだろうから、是非とも達成してもらいたい。

ただ少し気になったのは、イチローが泣きそうになるほど喜んでいたことである。

以前だったらもっと素っ気なかっただろう。

そこに少し「老い」を感じてしまった。

しかしイチローは、イチローである。

変わらずに素晴らしい。

記念にこの日の語録を取っておく。

ヤフー記事

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「誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。それと常に、自分なりに向き合ってきたことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思いますね。」


「これからも失敗をいっぱい重ねていって、たまに上手く行ってという繰り返しだと思うんですよね。何かを、バッティングとは何か、野球とは何か、ということをほんの少しでも知ることが出来る瞬間というのは、きっと上手く行かなかった時間とどう自分が対峙するかによるものだと思うので、なかなか上手く行かないことと向き合うことはしんどいですけど、これからもそれを続けていくことだと思います」


「まず最近の一日、球場に来てから問いのは、ラインナップがどうなっているのか、自分が7番ぐらいにいることが多かった時期があって、ラインナップカードを下から見るクセがついていたんですよね。で、下にないと、今日はないのかと思って、上の方を見ると2番に入っていたり、時々1番にいたりということがあるんですけども、今日もそうで、ラインナップカードを見るまでは、ゲームに出られるかどうか、先発として分からない。ずっとそうなんですよね。まあ、そういうなかなか難しい時間を過ごしてます。今日もそうでした」


「なにをやりながら…自分をプッシュしてきたわけではなくて、毎日同じことを繰り返す、厳密に言うとすべて同じではないんですけども、そういうことで自分を安定した状態にもっていくというテクニックはあると思います。ただ、それを毎日継続できたとしても精神が常に安定するとは限らないんですよね。ただ、その時点の自分でできることを、考えられることをやっておきたいということですね。時々、しんどいなあと思うことがありますけど、そこは頑張りを見せるとこでしょうね。それは自分で続けてきたつもりです」


「昔できたことは今できないみたいなことは見当たらないんですよね。昔考えなかったようなことを考えるようになったってことはあると思います。なので、40になる年なんですけど、いろんなことを考えなくてはいけない、過去の自分と現在の自分を客観的に見てどうなのか、ということは大切なことだと思うんですよね。そういう目を持ちながら見たとしても、ネガティブなことが見つからないんですよね。」


「ちょっとややこしい言い方になりますけど、ま、諦められないんですよ。色んな事は。諦められないという自分がいる事を、諦めるという事ですかね。諦められない自分がずっとそこにい事はしょうがないと言うふうに諦める。なんか、野球に関して妥協はできないので、まあもうちょっと、なんだろうな、ま、休みの日は休め、こっちの人みんな休むじゃないですか、そういう事ができないんですね僕は。そういう自分がいる事は仕方のない事なので、そうやって諦めます」


「僕満足いっぱいしてますからね、今日だってもの凄い満足してるし、いやそれを重ねないと僕は駄目だと思うんですよね。満足したらそれで終わりだと言いますが、とても弱い人の発想ですよね。僕は満足を重ねないと次が生まれないと思っているので、もの凄いちっちゃい事でも満足するし、達成感も時には感じるし、でもそれを感じる事によって、次が生まれてくるんですよね。あの意図的に、こんな事で満足しちゃいけない、まだまだだと言い聞かせている人は、しんどいですよ。じゃ、何を目標にしたらいいのですか、嬉しかったら喜べばいいんですよ。と言うのが僕の考え方ですけどね」

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DATE: CATEGORY:ラーメン
会津に帰省した折、西会津町にある「大山ドライブイン」の味噌ラーメンを食べた。

同じ会津の中でも我が実家と新潟県境にある西会津町ではかなりの距離がある。

30~40km程もあろうか。

エンピロさんに誘われていなかったら、こんなに遠くまでラーメンを食べに来ることはなかっただろう。

お礼を申し上げたい。




この西会津町は、味噌ラーメンで町おこしをしているという。

店ごとにいろいろ工夫しているらしい。

この日入ったのは最も評判の高い「大山ドライブイン」。

ドライブインという名前だが、普通の食堂である。

日曜日ということもあってか、丹内は超満員状態。

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前評判にたがわぬ、おいしいラーメンであった。

そういえば、最近うまいラーメンにはお目にかかっていない。

やっばりラーメンは、こういうのでなければいけない。

野菜のシャッキとした感じも、スープの味も、麺も言うことなし。



他にも評判の店はいくつかあるという話なので、いつかまた試しに来たい。


西会津町が味噌ラーメンで町おこしに成功し、大勢の観光客が来てくれれば、楽しい街になるだろう。

そうなることを期待したい。


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DATE: CATEGORY:家族
夜行の高速バスにより、10日、11日の一泊二日で、会津の実家に娘と二人で帰省した。


それにしても今年の猛暑はすさまじい。

会津なら涼しいかと期待していたが、完全に裏切られた。

昼間はどんなに暑くとも、夜には涼しい風が吹く、というのがこれまでのイメージであった。

しかし、夜になっても暑くて、寝苦しかった。

早朝の朝靄の風景。

涼しそうに見えるだけで、ちっとも涼しくない。
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さて、娘にとっては、中学生以来の四年ぶりの会津である。


夕食は実家の恒例である屋外でのバーベキューだが、その時に義姉から「なんてあなたは幸せな人でしょう。」と言われた。


なんのことかと思いきや、「だって年頃の娘がお父さんと二人で旅行するなんてありえない。うちの娘(私の姪)なんか、臭いといってお父さん(私の兄)の傍にも近寄らない。若い女の子なんかそれが普通。」



確かに、わが娘は優しい性格ではあるが、例えば「ディズニィーランドに一緒に行こうか」と誘ったとしても「はい」と返事をするわけがない。

まだ試したことはないが、聞くまでも無い。

『火を見るより明らか』というやつである。



では、どうして今回一緒に来たのか、ということになるが、『我が実家の人達、村のご近所の皆様、会津の風景などが好きだから』だと私は推測している。

これまで帰省の度に受けた親切、厚意の積み重ねが、会津が好き、会津に行きたい、という感情に繋がっている。

これは、間違いない。

我が息子も全く同じで、会津にはいつも行きたがる。

今回は同行させなかったが、妻と息子も連れて行ってもよかったかなと後悔している。


会津の皆様には、お礼を申し上げるほかはない。

感謝、感謝、感謝。









さて、父は孫娘が来るのを待ちわびていた。

というのも、娘が1~2ヶ月に一度出している葉書の礼を言いたいから連れて来て欲しいと、前から懇願されていたからだ。


この経緯は、長くなるので前に書いたこちらを参照いただきたい。娘の葉書



父は家の奥から娘の書いた葉書の束を取り出してきた。

それはきちんと、日付順に整理されていた。

そこには私も見たことが無い、変わった形状の手紙や、奇抜なクリスマスカードもあった。

おまけに、「おじいちゃんへ 何も書くことがありません」と一行記載された息子の葉書もあった。

娘が、弟に「お前も書け」と書かせたが、これしか書かなかったとのこと。



父の耳が遠いのと、娘が父の会津弁を完全には理解できないのとで、なかなか話はかみ合わないが、それでも二人で楽しそうに葉書を見ていた。


そして父は何度も礼を言った。

脳梗塞で右手が思うように動ないので、返事が書けないことも何度も詫びていた。


父は「もうこれだけ葉書をもらったから十分だ」というようなことを言ったが、娘は「これからもずうーと葉書は書くから。今度中国人の留学生と韓国に旅行に行くから、そこから出すね。」と答えていた。


「もういい」とは言いつつも、娘の答えには、父も嬉しそうではあった。

また、娘も祖父が思いのほか喜んでくれていたことに、嬉しそうであった。





娘にとって、もう一つ嬉しいできごとは、私の同級生エンピロさんの娘さんと意気投合したことである。

10日の夕食と、11日の昼食を共にし、大いに盛り上がっていた。

若い女の子二人のキャピキャピとした話で、内容はよくわからない。

二人は、小さい頃には少し遊んだこともあるが、事実上初対面である。

なのに、こうも盛り上がれるものかと不思議な感じがした。



最後に、お盆らしい話を一つ。

一昨日の夕食後に娘が言っていた話である。

「会津でお父さんと部屋で寝ていた時、おばあちゃんが入ってきた気がした」

「何にも言っていなかったけど、よく来たねって笑っている感じ」

「おばあちゃんは、横浜には来ないよ、おじいちゃんが心配だから会津の家から離れないよ」



私も明け方に妙な感じがして目が覚めた。

しかし、エンピロさんと深酒をしたことによる気持ち悪さが原因かと思っていた。

お盆だから、母やご先祖様が出て来てもおかしくはないか。



つづく








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DATE: CATEGORY:気になるニュース
夏祭りの夜店のくじに当たりなしという、ちょっと笑ったニュース。

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夏祭り、夜店のくじに当たりなし 露天商の男を逮捕
朝日新聞デジタル 7月29日(月)0時45分配信

 当たりの入っていないくじ引きで金をだまし取ったとして、大阪府警は28日、大阪市西成区天下茶屋2丁目、露店アルバイト毛利川強(もりかわつとむ)容疑者(45)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。
容疑を認めているという。

 阿倍野署によると、逮捕容疑は27日午後6時50分ごろから1時間半にわたり、大阪市阿倍野区の阿倍王子神社で開かれた夏祭りで、当たりが入っていないくじ引きの露店を営業し、男女3人から計約1万4千円をだまし取った疑い。

 くじ引きは1回300円、2回500円。1枚のくじに1~100番の数字が振ってあり、55番以上なら「プレイステーション3」や「Wii U」などの人気ゲーム機が当たるとの触れ込みだったが、実際には54番以下のくじしか入っていなかったという。

 27日に1万円以上をつぎ込んだ男性が不審に思い、府警に相談。同署が28日に露店を家宅捜索し、当たりがないことを確認したという。毛利川容疑者は「27日に約10万円を売り上げた」と話しているという。
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子どもの頃、祭りの露店のくじはよくやった。

祭りの楽しみといえば、これだった。

あのワクワク感。


その頃の大当たりの景品は、かなり大きなプラモデルだったような気がする。

そして何故かそのプラモデルの箱には、埃がたまっていた。

何度その露店でくじを引いても、他の人がやっているのを見ていても、友人に聞いても、その大当たりの景品をとった人がいた、という話を見聞したことは無かった。


当たるのは末等ばかり。

末等の景品は、しょうもないものが多かったが、鉛筆のこともあった。

露天商のおじさんが子供にその鉛筆を渡すとき、「はい、骨まで愛して欲しいのよ」と必ず言っていた。

この言い方が子供が聞いていても、結構テンポがよかった。

今でも耳に残っている。



くじが当たらないのは、夜店だけではない。

駄菓子屋でもあった。

町の駄菓子屋でのことである。



一等はでかい甘納豆だか飴だかであったが、末等は極めて小さい。

くじがどんどん売れ、景品には末等が三つと、一等が一つ残った状態になった。

景品の数に比べてくじは一つ少ない三つ。

子供ながらこれは勝機と思えた。



子供達が大勢目を凝らす中で、まず誰かがくじを引いた。ハズレ。

次に私がワクワクしながら引いた。ハズレ。

別な方を引けばよかったと後悔したが遅い。

最後に残ったくじを別な人が引いた。またしてもハズレ。



結局くじは無くなり、一等の景品だけが残った。

この時、子供たちの間には何とも言えないどよめきが起こった。

駄菓子屋のおばちゃんは、多少ばつが悪そうであったが、なんと、残った一等の景品を「10円で売るよ」と言って、その場にいた子供に売ってしまった。

そして何事もなかったようにまた商売を続けた。



私は、この時少し大人になった。

大人の世界というものを垣間見た気きがし、世の中というものをほんの少し理解した気になった。

その場にいた子供たちは、みな同じだったかもしれない。


それ以来、夜店でも駄菓子屋でもくじはやらなくなった。

大人になって、宝くじは随分買ったけど。





ニュースの「1万円以上をつぎ込んだ男性」は、よほど純粋に生きてきたんだろうな。

子どもの頃に、やったことなかったんだろうか。

詐欺には違いないんが、露天商も逮捕されるとは。


こういう時代になったんだなー、昭和も遠くなりつつあるなー、と思った。



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