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メイの家

Author:メイの家
横浜市在住


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DATE: CATEGORY:イベント
一昨日の金曜日、仕事が終了して後、千葉県に蛍を見に行った。

これは「となりのじろろ」さんに誘われたもので、場所は共通の知人であるOさんの別宅である。



Oさんは、正確に言えば、我々にとっての元上司で、半リタイア組である。

にも関わらず車まで運転してもらった上に、泊めてもらった。

恐縮の至りである。



横浜の対岸の千葉県も、車でアクアラインを使えば1時間半ほど。近い。


蛍を撮ろうと勇んで一眼レフを持って行ったが、結果は惨敗であった。

一つ言い訳をしておけば、職場から直行であり三脚まで持って行けなかった。

もう一つは、カメラの不慣れ。

動画を撮ったはずだが、まったく映っていなかった。

何回マニュアルを読んでも覚えられない。

とりあえず映っていたものを二つアップ。

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これだけではなんなんで、「となりのじろろ」さんからメールで送ってもらったものを三つ。

同じような出来?
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修業して出直してきます。


Oさん別宅の遠景。
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以下Oさんの話による。

まずこの近所に農地・山林を購入し畑をやりに通う。

そこへ行くベースキャンプとしてあれこれ物色しこの別宅を購入。

ちなみにこの物件は、裁判所の競売物件を落札。

室内の道具類は、前所有者と交渉し5万円で購入。

敷地は広く、建物はやや小さく平屋の1LDK。



なんとも素晴らしい。

建物も掃除のことや、来る頻度などを考えると十分すぎる。
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田園に囲まれた風景は、我が故郷にも似ている。

カエルの鳴き声を聞きながら蒲団に入るなど、いつ以来だろうか。

やっぱりこういう生活には憧れる。

私も老後にこんな家を持ちたいものである。

場所は、どこがいいだろうか。故郷かな。

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残念だったのは、私が買っていった神奈川県内産の日本酒があまりにまずかったこと。

純米吟醸の四合瓶であったが、三人で飲んでもなかなか空かない。

無理しないと飲めない酒というのも今時珍しい。

一体全体どこに欠陥があるんだろうか。

水か米か酵母か。



つづく

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DATE: CATEGORY:うちの猫
先週木曜日のことである。

夕方から雨になり、濡れながらいつものように8時過ぎに家に帰った。



家では、事件が起きていた。

帰宅するや否や「猫がいなくなった」と、妻が慌てていた。

妻が言うには、夕方雨が降りそうなので洗濯物を取り入れに、2階のベランダに出ていた際、窓を開けておいたら、その隙に猫が外に出て行ってしまったのではないかと。

妻は家の中や庭を必死に探したらしい。




また、息子はしきりに、「猫は雷を怖がるのか」と聞いてくる。

私は遠距離通勤のため全く知らなかったが、この辺では雷鳴が轟き大きな落雷もあったようだ。

猫は雷にかなり怯えていた様子もあったらしい。




猫はいつもは1階のリビングにしかいないが、この時は2階にも行ったようであった。

私も家中くまなく探してみたが、どこにもいなかった。



しばらくして娘も帰宅しこの話を聞くと、雨の中近所に猫を探しに出かけた。

しかし、どこにも居なかった。

何故このような事態に至ったのか、娘は、母と弟を厳しく問い詰める。



けれど、それで猫が帰ってくるわけではないし、「猫がどこかで雨に打たれて可哀そうだ」としまいには泣き出した。
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さすがに一宿一飯の恩義を感じ始めたのか、ゴールデンウィークの頃から、猫が突然懐きだした。

家庭内野良猫状態を脱した。

このため、我が家では毎晩猫に遊んでもらうのが、このところの恒例行事になってきた。

娘のショックもわからないではない。



「ローレルは荒野を目指したんだ」

「ローレルは、太った豚よりも痩せた野良猫を選んだんだ」

「我に自由を、 さもなくば死を、って知ってるか?」

こういう下らない慰めを言えば言うほど、娘の機嫌は悪くなる。



妻も相当のショックのようであった。

何せ娘が10年間も猫を飼いたいと言い続けていたのを拒否していたのは妻であった。

ところが、猫を飼い始めるとメロメロに。

我が家で一番喜んだのが妻、というが家族全員の一致した見方である。

「お母さんは、人間の子供と話すのと同じように猫に話す。猫は猫。人間じゃないの。バカじゃないの。」と言ったのは息子である。


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外を見るローレル。いつもカーテンを前足で器用にめくってこの位置にくる。
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逆に外から見てやるとこんな感じ。
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猫のトイレと爪とぎ。
爪とぎは、本来はピアノの椅子の下にフローリングの養生のためにしいていたコルクである。
爪を研がれてボロボロになってしまったため、仕方なく爪とぎにした。
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用を足しているところ。
きちんと躾けられており、我が家に来て一度のミスもない。
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騒動は収まらないが、明日も早いので、いつものようにさっさと10時半に寝た。


夜半に、どこからかか細い声で、ニャーニャーと聞こえてきた。

妻も気づいたようで、明かりをつけ声の方を探してみると、押し入れの布団の奥の方に猫がいた。

時計を見ると11時半。

行方不明になっておよそ7時間。

この間、声も一切出さず、トイレにもいかず、食事もせずにただじっと押し入れの隅に隠れていたのか。



雷がよっぽど怖かったんだろう。

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DATE: CATEGORY:読書
遠距離通勤の中で、ジャレット・ダイアモンドという人が書いた「銃・病原菌・鉄」という本を読んだ。

ベストセラーになった本なので、既に読んだ方も多いだろうと思う。

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その内容としては、
何故ヨーロッパ人が世界を支配するようになったか、
何故新大陸の、昔の言い方をするとインデアン、インディオの人たちが征服され、その逆はなかったのか、
その理由を1万3千年の人類史の中から説明しているものである。


その直接の理由は、銃・病原菌・鉄を持っていたのがヨーロッパ人であったことによるのだが、それでは何故ヨーロッパ人がそれを持ち、旧大陸の人達は持っていなかったのか、という根本の疑問を解き明かしている。

人種的に特別優れていたからではない。

氷河期の終了直後の1万3千年前はどの大陸の人類も皆同じレベルだった。



結局は、ユーラシア大陸は農業に適した植物や家畜化しやすい大型哺乳動物に恵まれていたこと、

そして東西に広がっており農業・牧畜が他民族へ伝播しやすかったこと、

これが人口の増加を招き、社会を高度化させたのがその根本理由ということである。


これらのことを実に詳細に説明しており、なるほどと思うところ多々あった。



で、話は病原菌のことである。

というのも、タイトルにある銃と鉄の話はほとんど書かれていない。


推定2千万人いたアメリカ大陸の人口は、ヨーロッパ由来の病気、例えば天然痘、麻疹、ペスト、インフルエンザなどにより2百年も経たないうちに百万人まで減少。

コロンブスが来た時には先住民が800万いたイスパニョーラ島は、先住民数がゼロに。

ハワイ諸島の先住民は、50万人が8万人に。

約6千人のスペイン人が人口数百万のアステカ帝国を滅ぼしたのは、圧倒的武力もさることながら人口を半減させた天然痘の影響。

インカ帝国も同様。

その他、オーストラリア、フィジー等々のすさまじい事例が列挙されている。



こういった病原菌の発生原因の多くは、家畜に由来しているとしている。

つまりは、人間に伝染しないはず病原菌が、高密度飼育の家畜中で変化適応し、人間にも感染するようになった。

そして、人口密度も高くなっており、あっという間に感染していった。

ヨーロッパ人は長い間病気に晒されていたので、免疫があったが、新大陸の人達には免疫がなかった。



ところで、著者は、ペスト、天然痘、インフルエンザなど特に人類史に大きな影響を与えた病気の発祥地を中国とみている。



そういえば、今、猛威を振るっている鳥インフルエンザも、上海か。

歴史は繰り返すか?

先に免疫を持った中国人が世界を席巻する日も近い?


これだけ医学が進歩し、瞬時に情報が伝達する今日ではそんなことはあるまいが。



著者は、同じユーラシア大陸でも中国ではなく何故ヨーロッパが主導権を握ったか、という点も分析している。

これも地理的要因としており、中国は割合平坦で海岸線も単純であったため人の行き来がしやすかった。

反面ヨーロッパは、海岸線が複雑で地形も険しく、人の移動が比較的困難であった。

これが統一された中国と不統一のヨーロッパを生み出した原因であり、

ヨーロッパは不統一であったがため競争社会が継続し、統一された中国は一人の命令で方針決定されるようになり、これが原因でヨーロッパに負けたとしている。


さて、この理由はどうだろうか。

多少納得できない点もある。

そしてこれからはどうなるのだろうか。

この本では、言語や文字の発達の話など他にも興味深いものがいくつもあった。


こんなどうでもいいことをボーっと考えているのも遠距離通勤の暇つぶしには最適か。

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DATE: CATEGORY:ハイキング
5月5日、好天のゴールデンウィークの中、いつもの方々四人で恒例のウォーキング&飲み会に出かけた。

コースとしては、神武寺~鷹取山~追浜であり、真面目にせっせと歩いたら二時間もあればクリアできる。

この日は一眼レフを持って行ったので、あっちで止まり、こっちで止まりしたのでかなり時間を要した。




まずは、逗子市の京浜急行神武寺駅前からスタート。

この辺は我が家から近いが、話にはよく聞くものの、これまで来たことがなかった。

駅からほど近いにも関わらず、深山幽谷の雰囲気が多少ある。

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あっという間に神武寺。

境内に設置してあった看板によると、
「神亀元年(724年)に聖武天皇の命で行基が創建し、
平安時代に円仁が再興、
源頼朝の信仰も篤く北条政子の安産祈願もされた」
とのことである。
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なかなか風情はあるものの、建物の作られた年代は最近のようである。

秀吉の小田原攻めの時にこの神社も燃えたそうである。
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神武寺の先にある石切り場跡。

石切り場はここだけではなく、神武寺手前から追浜にかけてこの山全体が石切り場だったと思われる。

石切り場として使っていたのも結構新しく、明治から大正の頃で「池子石」と呼ばれていたとのこと。

そして、ハイキングコースの入口の逗子中学あたりが石の集積所だったという。
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現在では、ロッククライミングの練習場になっていた。
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磨崖仏。これも新しく昭和35、36年の制作とのこと。
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ちょっと不思議な光景が続く。

インディジョーンズの映画使えないか、との声も出た。
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あっという間に下界。

横須賀の追浜駅に行く道すがら、昔ながらの駄菓子屋を発見。

「今時珍しい」、「二十世紀少年」などとわいわい話していると、おばあちゃんが出てきた。

こうなると何も買わないわけにもいかないので、みんな買いたくもないアイスやスルメを買った。


隣の写真は、首切り観音。

「天保の飢饉が起こった頃、百姓一揆や打ち壊しが続き、捕らえられた者が処刑された。
昭和になって国道の道路工事の際に頭蓋骨だけの骨が出てきて、その供養に建てられた」
というようなことのようである。

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追浜駅前の商店街。

全国各地の商店街同様ここもシャッター街である。

開いているのは、1/5ぐらいか。
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以上終了であるがこれだけでは歩く距離として物足りない。

ここから汐入まで電車で行き、「どぶ板」~「みかさ公園」と歩く。

「どぶ板」は賑やかであった。いろいろなイベントをやっていた。
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高校生の演奏? 曲目は「聖者の行進」。

そして踊り出す外人のおじいちゃん。

なんか横須賀らしい風景。
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みかさ公園。
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「この後どうするよ」ということになり、結局駅前の居酒屋へ直行。

この飲み屋で、皆様から「起承転結がない」、「こういうストーリーがいい」、「食べたものの写真がないとだめ」等々、このブログの今回の記事をどう書くべきか、というアイデアを沢山いただいた。

やっぱり、それが全く生かされずじまい?



蛇足であるが、「みかさ公園」近くに「よこすかポートマーケット」というのが、この三月にオープンした。

その中に、「会津の商工会」アンテナショップがあった。

「こういうのを紹介するときには建物全体とか、中の様子だとかの写真をアップしろよ」という声が聞こえそうである。

そう、撮っていませんでした。
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ご批判は甘んじて受けます。




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