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Author:メイの家
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DATE: CATEGORY:気になるニュース
V9戦士の土井正三氏が亡くなられた。
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土井正三氏=元巨人の二塁手
 プロ野球・読売巨人軍のV9時代に名二塁手として活躍し、オリックス監督を務めた土井正三(どい・しょうぞう)さんが25日、膵臓(すいぞう)がんで死去した。67歳だった。
 兵庫・育英高から立教大を経て、9連覇が始まった1965年に巨人入団。堅守の二塁手、巧打の2番打者としてベストナイン2回、ダイヤモンドグラブ(現ゴールデングラブ)賞1回受賞。玄人好みの「いぶし銀」と呼ばれるプレースタイルで、長嶋茂雄、王貞治の「ON」を軸とした強い巨人を脇役として支えた。
78年に引退するまで1586試合に出場、通算打率2割6分3厘、1275安打。

 引退後は巨人の守備走塁コーチなどを歴任し、91年にオリックスの監督に就任。イチロー選手(マリナーズ)、田口壮選手(カブス)ら若手育成に力を注いだ。
(以下略)

(2009年9月25日23時05分 読売新聞)
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まさしく、栄光のV9を支えた名選手であった。
私もテレビ観戦であるが、ハッキリとそのプレーする姿を記憶している。

しかし、選手時代の栄光とは裏腹に、オリックス監督時代については、ボロクソに言われており、悪評ふんぷんである。しかし、その監督時代の成績は、3年連続3位というもので、さほど悪いものではない。
今の時代なら、クライマックスシリーズの出場権を得た成績ということになる。


批判の対象は、イチローとの関係である。
曰く、イチローの才能を見抜けなかった、
曰く、振り子打法を認めず伝統的巨人打法をおしつけようとした(監督退任後も、「イチローが4割打ってもあの打法は認めないと発言したらしい)、
曰く、生意気、性格が悪いというだけで使わなかった、
曰く、イチローのホンの少しのミス(牽制死)を手かがりに二軍へ落とした(これは川上監督が高田に対して行ったもので、若い有望選手に厳しさをみせるためにミスをしたら即落としてやろうとミスをするのを待ち構えていたというもので、土井監督もこれをまねしたらしい)。



当然イチローは反発したし、土井監督は試合に使わなかった。
その後、仰木監督の自由放任主義になって、イチローは日本球界初の200本安打を放ち、今に至る事になる。
おまけに、仰木監督は、イチローという名前も付けた。


この話については、あちらこちらで語られており、大半は土井氏に批判的であるが、私は、多少土井氏に同情している。

一つ目には、イチローの才能が桁外れであったことである。
あの王・長島でさえ所詮は日本規格であるから例えて言うなら国体レベルであり、国際規格のオリンピックレベルのイチローは、それを上回っているとも言える。
国体優勝選手がオリンピックで金メダル、ということも当然ありえるが。
栴檀は双葉より芳しとは言っても、それを見抜けないのも致し方ない。


二つ目には、イチローのメンタリィティの高さである。
いわゆる伝統的な体育会系的単細胞などの要素は皆無であり、その発する言葉は哲学的でさえある。
野球だけではなく、どの分野に進んでいたとしても一流の人になったであろう。


三つ目は、どのジャンルでもそうだが、体育会系的上意下達の時代では無くなってきた事である。
土井氏の育ってきた時代とはこの点で大きく異なっているのである。

四つ目は、現役時代の成功であろう。
栄光の巨人軍のしかもV9戦士である。
多少は上から目線、ということもあっただろうが、何よりも強烈な成功体験は、次のステップでは落とし穴となりやすいものである。
成功は失敗の元、というやつで、よくある話である。




土井氏が、その後も監督を続けていたら、イチローの現在の活躍はあっただろうか。素直に土井氏の助言を受け入れて、打法を改造していたら200本安打を撃てていただろうか。

そのような場合であっても、私は、イチローのことだから、ソコソコの成績は残せただろうと思うが、今のような活躍は到底望めなかっただろうと思う。そして、やっぱり日本球界にはがまんできず、海外に道を求めていただろう。そんな気がする。


この土井氏の失敗は、どこにでもある話だと思う。

例えば高校卒業したばかりの新人の「天才イチロー君」が職場内にいたとしたら、上司はどう指導するのか。
例えば学校では、入学したばかりの「天才イチロー君」が教室内にいたとしたら、教師はどう教育するのだろうか。
学会、職人の世界、、、、例えはいくらでも思いつく。


誰しも土井氏の失敗を笑うことはできないのではないか。
批判されるべきは多々あるであろうが、私は、土井氏が気の毒でならない。


ご冥福をお祈りする。
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テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

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DATE: CATEGORY:家族
今日は、義父の絵の展覧会にいってきた。

義父は、とうにリタイアしているが、暇なこともあり2~3年前から絵を習い始めたという。

一緒に絵を書いているグループで、絵の展覧会をやるのとの連絡を受けたので、家族で行ってきた。

展覧会の場所は、義父の家から歩いて5分程度の市民ホールの中にあるギャラリーである

義父はすこぶるごきげんで、昨日は埼玉や東京から昔の職場の仲間を呼んだという。そして、遅くまで飲んで来た、と義母が言っていた。

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義父は、気に入った絵があればやる、と言う。
私は、上から二番目の絵が欲しい、と言ったら、うれしそうな様子であった。
ちなみに、我が家の近所にある称名寺の門を描いたものである。
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この絵もいい、と言ったら、これももって行けと言う。
ということで、これも貰うことにした。
ちなみにこの絵は、模写である。
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下の絵は、この展覧会の中で一番いいな、と思った作品である。
義父によると、あるおばあちゃんの手になるもので、もう絵を描くのはやめるそうである。
私が欲しかったら、交渉してやる、と義父はいっていた。
そんなに絵があってもどこに飾ったらよいだろうか。
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これから我が家は、絵だらけになるかもしれない。




ちなみに、絵を見た後、一緒に食事をし、昼から赤ワインを飲んでしまった。
昼間の酒は効く。
義父の家に行ってすっかり寝いってしまった。
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DATE: CATEGORY:イベント
昨日は、娘の学校の文化祭であったので、息子とともに行ってきた。

妻は役員をしており、バザーの係りをするため朝早くからでかけている。

学校の正門へつながる道は、しゃれた歩道で感じがよいのだが、この日は人出が多かった。
シルバーウィークのためかと思ったら、大半が娘の学校へ入っていった。

今までこんなことはなかった。今年は盛況らしい。

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受付付近も混んでいた。
この学校は、小中高が併設されているので、見物に来る人も小~高校生と幅広い。

その上、在校生の両親祖父母、学校の近所の人、受験を考えての学校見学者も多いらしい。
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昨年は、ここでラーメンを食べたのだが、今年は混んでいて駄目。
ここは、同窓会の運営らしい。
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仕方なく食堂に行ったが、ここも大混雑。
なんとか席を確保しカレーを食べた。
ここは、父兄がやっているのだが、あまり旨くなかった。
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食器類のバザー。ここだけは閑散。
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妻はこことは別の会場で服や靴などの販売をしていたとのことであり、近隣に住む常連さんが大量に買うなどで、相当混雑していたらしい。
特に、最後は値段が半額になり、それを知っている人がドット入って行ったとのことであった。
100円の新品の靴を買いに来てもらいたかった、と後で言われたが、どこでやっているかも知らなかった。
とにかく混雑は苦手である。


バザーの一番人気は制服である。
卒業したら制服はいらなくなるので、あまり傷んでないものは売る人が多い。
そして、安いので買いたい人はもっと多い。

妻は高校生お母さんから、娘の制服をもらう約束を取り付けてきた。
これで制服を買わなくてもすむ。



昨日の登山の影響もあり、すっかり疲れて外へ出る。
隣接する公園では、何かのコンサートをやっていてたが、うるさいだけで観客もまばら。
学校の文化祭とは全く関係はないようだ。
ここも早々に立ち去り、家に帰った。
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DATE: CATEGORY:ハイキング
9月20日から一泊二日で栃木県にある三斗小屋温泉に行って来た。

メンバーは、既にリタイアした昔の上司のOさん、同い年のIさん、飲み仲間のWさんと私の四人である。

目的は、温泉、登山、酒である。

車は私が出したが、ほぼ全線最年少の(といってもアラフィフだが)Wさんに任せた。

5連休の二日目とあって東北自動車道は、全線に渡って断続的渋滞、下に降りても同様の状況。
私が家を出たのは、朝5時であったが、到着時刻は予定よりも大幅に遅れ、午後1時半過ぎであった。

峠の茶屋前の駐車場には幸いにもスムーズに入れた。
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歩き始めてしばらくすると、Iさんがバテてきた。
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無理もない。

Iさんは私と誕生日も三日しか異ならないが、5~6年前だったか胃を1/3ほど切除し、2年前には、再び胃の手術をし全部摘出をしている。

胃が無いのだ。
まだ体力が十分ではない。

ゆっくりと休み休み登っていくと、私にも異変が起きた。
風が強く、ゴミが入り目を開けていられない。

この辺は風が強く風による遭難もあるそうで、コンタクトレンズ使用者にとってはとても辛いところである。



峰ノ茶屋に到着。

体力的にはさほどのものではなかったが、風が吹いてかなり寒いし、目が痛い。
目が悪いということは、誠に不自由なものである。

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ここから三斗小屋温泉までは、下りのコースなのだが、風は強いし足元が悪い。
高所恐怖症ということもあり、正直言って怖かった。

ここを過ぎれば雑木林の道に入り、楽なコースとなる。
写真の花はトリカブト
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宿は「煙草屋」である。一泊二食付きで8500円。
この場所でもあるし、料理の内容は致し方ないか。



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温泉は泉質といい、周りの環境といい最高であった。

夕日が山の端に徐々に沈んでいき、やがて満天の星空になる。
それを、露天風呂の中でぼうっと見た。

露天風呂は混浴である。

風呂の中に5~6人のおじさんたちのグループがいて、会津弁でギャグを飛ばしているが、会津弁を知らない人たちにはわかり難い。
下郷町から来たとのことである。


酒の方は、四人で持ち込んだのが、日本酒が、1升瓶1、2リットルパック1、4合瓶1、ワインが1本、500mlビール6本であった。

しかし、飲んだのは日本酒6~7合程度とビール5本であった。

皆、飲めなくなった。
結局は翌日に持ち帰りであった。






翌日も晴天であった。

コースは、三斗小屋温泉から隠居倉を経て朝日岳にいき、再び峰ノ茶屋から駐車場へ、と言うコースである。

紅葉も既に始まっていたし、適度に雲もでて誠に美しい。
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人工的なものが全く視界に入ってこない。
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左下の写真は、朝日岳山頂であるが、ラッシュであった。
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ここからはずうっと下りであったが、やはり怖いところがあった。
対向者とすれ違うにも一苦労のところがあるし、足元が悪い。
何度か転びそうになったし、足をひねりそうにもなった。
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峰ノ茶屋から茶臼岳にいこうか、という話もあったが帰りの時間のこともあり、断念した。
下の写真は茶臼岳。
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駐車場へ着いたのは12時過ぎであったが、大変な渋滞となっていた。
この渋滞は延々と下まで続いており、いつになったら駐車できるか、という状況である。

山頂にあれほど人がいたのであるから、当然ともいえるが、昨日スムーズに駐車できたのは極めてラッキーであった。

この渋滞は、東北自動車の降り口付近でも見られ、下り線は延々と車列が続いていて、あきれるほどであった。



なお、彼岸と言うことで、途中古河へ立ち寄り、2年ほど前に通勤途上に倒れ物故した、共通の友人の墓参りをしてきた。

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DATE: CATEGORY:気になるニュース
リーマンショックが起こる大分前からサププライムローンの問題は報じられていた。

でも、アメリカでの話が、まさか自分の生活にまで影響を及ぼすとは考えてもいなかったし、あまり関心はなかった。。


経済は国際的な波及が以前と比べて、はるかに大きくなっている。

アメリカがくしゃみをすると日本が風邪を引くどころではない。



それで、最近ではアメリカ経済の様子が気になってしょうがない。

以下は日経新聞から


 更新:09月06日 15:19
(9/6)商業用不動産向け融資、米銀の経営圧迫 証券化商品延滞率6倍
 【ニューヨーク=山下茂行】米国で商業用不動産向け融資が金融システムの不安材料としてくすぶっている。
不況の長期化を背景に同融資を裏付けとした証券化商品の延滞率は過去1年間で約6倍に上昇した。金融機関が保有する同融資と関連の証券化商品の残高は約2兆ドル(約185兆円)と、金融不安のきっかけとなったサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資=1兆ドル強)を上回る規模。なお不安定な米銀経営を圧迫する要因になりそうだ。
 商業用不動産向け融資は、オフィスビルやホテル、ショッピングセンターなどの建設資金を貸し付けたもの。
業界推計では金融機関の融資残高は約1兆3000億ドル。同融資を裏づけとした証券化商品である商業用不動産ローン担保証券(CMBS)は約7000億ドル発行されている。米調査会社リアルポイントによると、CMBSの延滞率は7月に3.14%と、前年同月に比べて2.65ポイント上昇した。

09月15日
米地銀、破綻深刻に 預金保険1.7兆円支出、基金底つく恐れ
 【ニューヨーク=財満大介】米地方銀行の経営破綻が続いている。破綻処理の費用が急増し、預金を保護する米連邦預金保険公社(FDIC)の基金が底をつきかけるなど、過去最悪だった貯蓄金融機関(S&L)危機当時の状況に迫ってきた。金融当局の危機対応や証券部門の収益回復で大手金融機関の経営が落ち着く一方、不動産融資の焦げ付きが深刻な地銀の事業環境はなお厳しい。破綻が続けば金融安定化の足かせになりかねない。
FDICによると、2009年はこれまでに92行が破綻。預金保護のために預金保険から190億ドル(約1兆7000億円)強を支出。昨年からの2年間の支出額は計370億ドルと、1980年代末から90年代初めにかけてのS&L危機以来の約20年ぶりの高水準だ。(07:00)



なんか嫌な感じだなぁ。

リーマンショック第二波、来るかもなぁ。


でも、少しはいいニュースもある。

更新: 2009/09/17 12:30
米鉱工業生産、前月比0.8%上昇 自動車関連の生産好調
 【ワシントン=御調昌邦】米連邦準備理事会(FRB)が16日発表した8月の鉱工業生産指数(2002年=100)は97.4となり、前月の改定値に比べて0.8%上昇した。前月比プラスは2カ月連続で、市場予測の平均(0.6%上昇)をやや上回った。政府の低燃費車の買い替え支援制度などを背景に、自動車関連の生産が好調だったことが背景だ。
 7月は前月発表時点で前月比0.5%上昇だったが、今回の発表で1.0%上昇に修正された。

更新: 2009/09/17 12:30
8月の米小売売上高、2.7%増 市場予測上回る
 【ワシントン=御調昌邦】米商務省が15日発表した8月の米小売売上高(季節調整済み、速報値)は3514億1800万ド
(約32兆1200億円)となり、前月の改定値に比べて2.7%増加した。市場予測平均の1.9%を上回り、プラス幅は2006年1月以来の大きさとなった。政府による低燃費車への買い替え補助制度でかさ上げされた自動車を除くと1.1%増となった。
 小売売上高が前月比で増加するのは2カ月ぶり。7月は速報値の0.1%減から0.2%減に下方修正された。個人消費は改善の兆しもあるが、米雇用情勢は依然として厳しく、本格回復につながるかは微妙だ。



アメリカ経済が好転するか、再び悪化するのか、悲しいかなその動向が私の生活にまで影響を及ぼす。

その判断材料は、強弱両方出ており、評論家の話を見ても、楽観派と悲観派の両方ある。


リーマンショック第二波に備えようにも、備えようがないし、、、。
考え付くところは、金を買う、株の信用売りぐらいか。
でもそんな資金はないし、度胸もないし、現実的には節約しかないか。


なんとか、杞憂に終わって欲しい。

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DATE: CATEGORY:写真
我が家の夏の花も、そろそろ終わりになってきた。

あまり手入れもしてないのに、丈夫なもので、ひと夏咲き続けた。


この花は、南アフリカ原産で、球根で増えるがものすごい繁殖力。
あっという間に花壇を席巻した。
名前は忘れてしまった。
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だいぶくたびれてきた松葉ボタン。
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この花の名前は?
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マリーゴールドももう最後かな。
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この花の名前も??
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日日草は元気。
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以下は、色違いのペチュニュラ。
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09.9.13-3


今年の夏も終わりだな、ふぅー。

という感慨にふける前に花の名前ぐらい調べないと、、、。



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DATE: CATEGORY:歴史
私の実家の近くに、神社がある。

どうということない小さな神社であるが、あるとき、周辺にある他の神社と何か趣が違うのではないか、と思うようになった。


それは建物に理由があるのではなく、敷地が妙に重々しいような感じがしたからである。

神社の周囲は、現在は埋まっているものの、明らかに堀をほったような形跡があり、その土は神社敷地に盛ってあるような、、、、そんな感じに思えた。


中世の豪族の居館跡かとも思えるし、伊達政宗の家臣片倉小十郎が一時住んだとの話もあるが、これは誤りである、との話もありよくわからない。



先月のお盆に帰省した折、ふと「村史」を紐解き、眺めていたら
「この神社の由来はわかっていない。古墳とする向きもあるが、形状から見てそうではない。」
というようなことを、専門家の方が書いていた。




やっぱり、古墳なんて考えるのは、素人の妄想か、と笑ってしまった。





先週ひょんなことから、国土変遷アーカイブなるものを知った。

これは、国土地理院が保有する、戦後から現在までの国土の変遷が分かる空中写真の画像データがネットで見られるものである。


ここ→国土変遷アーカイブ

この中で最も古いものは、終戦直後に米軍が軍事目的で、日本全国をくまなく撮影した写真である。

これを見て驚いた。


あの神社はやっぱり古墳であったのではないか!!!


下の写真は1947年10月9日に、米軍によって撮影されたものである。

中央の森林部分が神社のあるところであるが、これをを見るとどう見ても古墳に見える。

「村史」を書かれた方は、現在の姿しか見ていないのではないか。だから古墳ではない、としたのではないか。
でも、これを見たらどうだろうか?
古墳?



こちらの写真は、2年後の1949年2月24日に米軍によって撮影されたもの。

古墳?の下半分が失われている。
これは現在の神社の敷地とほぼ同じと思われる。
古墳2


村の教育委員会の方々に、是非、発掘をお願いしたい。
三角縁神獣鏡は無理としても、石棺ぐらいは出てくると思う。
場所は、たぶん、現在鳥居があるあたりか。


そうなれば、「村史」を書き換える事態となる。(あんまり大したことはないが)


テーマ : 日本の原風景 - ジャンル : 写真

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DATE: CATEGORY:イベント
昨年9月7日にブログ開設して一周年になります。
第一回目記事

とりあえず、三日坊主だけは避けられました。エンピロさんyukiの励ましによるところが大きく、感謝しております。

ただ、過去の記事をみると写真が削除されたり、入れ替わっていたりしているのがあります。
これは写真を取り込む際に、機械任せにしており自動的に番号がつけられので、番号の重複によりこのようなことになったのではないかと推測し、今後は写真にタイトルをちゃんとつけようと思っています。

第一回目の記事は息子と田畑操作場に行ったときのものですが、その息子も今では横浜市内はもとより、一人で大宮の鉄道博物館やら、東京都内などに鉄道撮影などにでかけ、この辺の鉄道&息子ネタを記事にすることはもはや限界となりました。

皆さんの記事を参考にしながら、最低もう一年は続けていきたいと思います。
よろしくお願いします。

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DATE: CATEGORY:調査報告
日経新聞を見ていたら「日経平均大引け、続落 円高を嫌気、「鯨幕相場」は14日間で終了」と出ていた。

日経新聞

何「鯨幕相場」って?
と思い調べてみたら、「鯨幕とは、お葬式に使う黒と白の縦じまの幕のこと。平均株価の前日比プラスとマイナスがほぼ交互に続く状況を鯨幕に例えているのだ。」とのことである。

竹松俊一のランダムウォーク日記


なるほど。

相撲で言えば、白星と黒星が交互に続く状態のことか。


さらに『ウィキペディア(Wikipedia)』で鯨幕を調べると何と意外なことが出ていた。

「鯨幕(くじらまく:「蘇幕」とも書く)は、通夜や葬式など弔い事で使用される白黒の2色で構成される幕である。
名前は、鯨の体が黒と白の2色であること、あるいは黒い皮を剥いだ際の身が白いことに由来する。

白装束にもあるように、日本では古来より弔事には白を用いたが、江戸に入り「弔事 = 黒」とする西欧の文化が流入するにつれて用いられるようになったとされている。

本来は、弔事・慶事に関係なく使用され、皇室では慶事にも使用する。」


『ウィキペディア(Wikipedia)』

神社でも同じらしい。

氷川神社


白黒の幕は弔事のみに使用すると思っていたが、そのような使用方は大正(昭和という説もある)になって葬儀屋が使い始めたため今のように定着したらしい。

知らなかった。

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